ころんとした形が愛らしい、つまみ細工の鯉のぼり。
ひとつひとつ丁寧につままれた鱗は、
手仕事ならではの温もりと立体感。
光の当たり方で表情が変わるのも魅力です!
上質な着物に使われる生地だからこそ、
発色や質感もとても上品。
小さな飾りですが、しっかりと存在感があります。
お部屋に季節の彩りを添えてくれる、特別な鯉のぼりです。
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鯉のぼりには、子どもの健やかな成長と出世を願う意味が込められています。
由来は中国の故事で、
急流の滝を登りきった鯉が龍になるという「登竜門」の話にあります。
そこから、どんな困難にも負けず立派に成長してほしいという願いが、鯉のぼりに託されるようになりました。
また鯉は、流れの速い川でも力強く泳ぐ魚。
その姿から、たくましさ・生命力・逆境に強い力の象徴ともされています。
日本では主に「こどもの日(5月5日)」に飾られ、
黒い真鯉はお父さん、赤い緋鯉はお母さん、
そして青やカラフルな鯉は子どもたちを表しています。
つまり鯉のぼりは、
家族の絆と、子どもの未来への願いを表す縁起の良い飾りなんです。